ご存知でしたか?自賠責保険・自動車保険は
2017年~2018年で改正(値下げ)される見通しです!

自賠責保険料6.9%引き下げ 乗用車で2010円分 4月から

2017/1/16 19:15日本経済新聞 電子版

自動車や二輪車の全保有者が加入を義務付けられている自動車損害賠償責任(自賠責)保険が4月から保険料を平均で6.9%引き下げる方針が決まった。自賠責の保険料引き下げは9年ぶりで6回目。自家用乗用車は2010円、軽自動車は1300円安くなる。

自動車保険料、18年から1割弱下げ 事故率低下

2016/12/13 1:30日本経済新聞 電子版

任意で入る自動車保険の保険料が2018年から下がる見通しになった。損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構は基準となる料率を最大1割程度下げる検討に入った。料率下げは14年ぶり。全保有者が入る自動車賠償責任保険(自賠責)の保険料も9年ぶりに6~7%下がる。自動安全ブレーキの普及などで事故率が低下していることに対応する。

ネットユーザーの反応は…

  • 値上げばかりの世の中で久し振りに値下げのニュースを聞いた!
  • 自分のバイクも自賠責保険が下がるみたいだから助かる!
  • やっと自動車ユーザーに優しい風が吹いてきた!
  • 自動車保険、2018年(平成30年)に約14年振りの値下げ!嬉しい!
  • せっかく値下がるならこのニュースを知った今のうちに、
    自動車保険を見直してみようかな!

「なんとなく」で入りっぱなしになっている自動車保険、
この機会に見直してみることをおすすめします!

自動車保険は保険会社によって保険料の算出方法が違っています。
同じ補償内容でも、保険会社が違うというだけで5万円以上も安くなるケースがあります。
自動車保険の見直しは、必ずいくつかの保険会社から見積りを取って比較しましょう。

こんな方は保険の見直しをしてみましょう!

  • 運転するのは自分だけ
  • ゴールド免許を所有している
  • 主に日常生活でしか利用していない
  • 年間走行距離が短い
  • 安全装置が多く付いている

一つでも当てはまる方は保険の見直しをおすすめします!

Q. でも…自分に合った自動車保険を見つけるのは難しそう
A. そんなときは「一括見積りサービス」を利用しましょう!

一括見積りはこのようなメリットがあります!

カンタン3STEPで複数の保険を比較!

たった一度の入力でOK!

車種・年式・走行距離・個人情報…一括見積りなら、面倒な入力作業は一回でOK!
スマホからもカンタンに入力できます。

複数の自動車保険をじっくり比較!

A社はこの内容でこの値段、B社は、C社は…一括見積りなら、一つひとつ調べる必要がありません!
しかも保険会社からの勧誘営業などは一切ないので、ゆっくりじっくり比較検討できます。

もちろん利用は無料!

ユーザーにとってピッタリでお得な保険会社を厳選してくれる一括見積りサービス。
利用はもちろん無料です!

少しでも保険料を安く抑えたいなら見直しましょう!