【セゾンの自動車保険】40代、50代におすすめな理由とは？

セゾン自動車保険が40代、５０台におすすめな理由、それは事故率が低い４０代・５０代の保険料が他社と比較して割安になっているからです。

４０～５０代は比較的事故が少ない

事故率は一般的に、免許を取って間もない２０代が高く、３０代になるにつれ下がっていき、４０代から５０代にかけて最も低くなります。そして６０代、７０代と年齢が高くなるにつれて、再び高くなっていきます。

これまでの一般的な自動車保険では、全年齢（18歳以上）、２１歳以上、２６歳以上、３０歳以上、３５歳以上など、運転者の年齢ごとに条件が設定されていました。
そのため、事故率が低い４０代・５０代も、６０代や７０代と同じ保険料となっていました。

しかしこれは、４０代・５０代の事故率が低いことからすると不合理です。
セゾン自動車保険はこの点に着目し、年齢ごとの事故率を保険料に反映することで、40代、５０代が割安になる保険体系としています。

車をあまり使わない人はもっとお得に

また、セゾン自動車保険は過去１年間の走行距離が保険料に反映されます。

３０代までは子供の送り迎えや週末のレジャーで走行距離が積み重なっていきますが、４０代・５０代となると、自動車を使う機会は若いころと比べて減っていくものです。

特に前年の走行距離が10,000ｋｍ未満の場合には保険料が割安になるので、自動車を使う機会の少ない４０代・５０代にとって魅力的な内容となっています。

家族で共用する場合にもオススメ

さらに、子どもが運転する場合にも、保険料は割安です。
４０代・50代になると、子どもが免許を取りはじめますが、事故を起こす高い子供の年齢に合わせた年齢になってしまうため、とても保険料が高く困りもの。

それが、セゾン自動車保険では、運転頻度が高く、事故率が低い傾向にある親の年齢に合わせた保険料を基本に、同居の子供を保証の範囲に追加するだけでよいので、子どもの運転を保証しつつ、保険料の上がり幅を抑制することができます。

例えば、ゴールド免許で２０等級の５２歳が、家庭で使う年間走行距離5,000ｋｍ以下の小型車を所有していて、26歳未満のこどももその車を使う場合であっても、約15,000円程度の値上がりで子どもも補償を受けることができます。

これらのうれしい特徴の他、自動車保険として一般的な人身傷害、搭乗者傷害、車両保険や、ロードアシスタンス、弁護士費用特約、ファミリーバイク特約などのオプションサービスも揃っていますので、それぞれの特約の保険料を確認しながら、必要な保障を自由に選ぶことができます。